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B-BRAIN(ビーブレイン)は、自身の脳の活用傾向を知ることができる画期的な診断テストです。
脳活用傾向を知ることで私たちは自身を知ることができ、自身の強みを伸ばし、弱みを活かすための最適な未来を選択することができます。

心理学ではなく、「脳科学」に基づいて自分の考え方やストレス耐性の分析が可能!!

  • 様々な心理テストや適性検査とは違い、脳科学に基づき、脳の領域別の機能に即してタイプ分けします。普段からよく使っている脳の領域が、その人の考え方や行動パターン・性格などをほぼ決めてしまっているのです。
    B-BRAINで、現在の自身の脳の使い方、脳活用度を知ることで、脳の活かし方、伸ばし方、妨げとなっていることを推測し、対策をしていくことで、活躍の幅を広げ、より良いコミュニケーションを行っていけるようになります。

  • B-BRAINの診断方法

    80問の選択式テストをインターネットを利用し、パソコンもしくはスマートフォンで提供します。
    所要時間は5分~10分です。

  • B-BRAINの活用シーン

    • 自分の得意なこと、適正な方向性がわかる。

    • 苦手な脳の使い方がわかり、克服する努力をすることで、使用領域が広がり、人生の幅を広げることができる。

    • 他人とのコミュニケーションが円滑になり、人付き合いのストレスも軽減できる。(脳スタイルを理解すると、他人のスタイルも想定ができるようになり、事前に人の思考m傾向を把握し対処が可能となる。)

B-brainテスト
(脳活性度個人別検査)

  • プログラムの特徴
    (何を提供するか?)

    ●機能性(何を観察測定するのか?)

    この検査は、脳医科学の医療的な現場から生まれたものであり、心理学的な理論や理屈から構成した検査とは異なります。

    • 脳機能のどの部分を頻繁に使っているかを鑑み、個別に4つの思考特性と現状のストレス耐性を見える化しているものです。

    • 脳内のストレス耐性(環境変化に対する適応性)の度合いを4軸の尺度で測定して、受検者が①人間脳(思考力・発想力)➁動物脳(危機回避力・モチベーション)③ストレス耐性(変化適応力)がどういう状態かを見える化しているものです。

    ※脳医科学による医療的な開発背景が在るため、看護師等の専門的な知識を有する検査員が測定には参画致します。

  • プログラムの利点
    (どんな期待効果か)

    ●効果性(どのように自社で活用して行くか?)

    この検査は、80問のWEB診断後、即時にデータ資料が見える化できます。

    • 受験者は、自分の脳機能の活性度合いが分かり、脳疲労状態やどこを活かせば良いか?という成長への方向性が分かります。

    • 会社としては、思考特性ごとに人財マップを作成して、職場チームの運営や人材育成に活用できます。

    • 特に採用時の簡易な検査で職場適性や成長期待が測定できます。

    ※検査はWEB対応します。お一人から受検は可能です。受検後に詳細な報告書や個別のカウンセリング等のオプションが用意されています。

B-brainテストによる
脳活性度人財マップ

B-brainテストの
出力イメージに関して

従来の心理学面からの特性検査ではなく、医学面からのアプローチである脳活性度検査を実施します。
年に1回新入社員に実施しマネジメントツールとして、また採用、配置、リテンション(退職防止)の役割を発揮します。

近況報告

  • 2020年10月25日

    合同会社FLECの第1期B- brainインストラクター養成講座開催 田端オフィスにて。

  • 2020年11月06日

    第1期B- brainインストラクターのスキルアップ
    講座開催 千駄ヶ谷オフィスにて。

  • 2020年11月07日

    合同会社FLECの創立記念日
    満1周年。

  • 2020年11月14日

    FLECウエルネスのECサイト開店
    FLECウエルネスの新ホームページ公開。